消えたい気持ちとともに生きる|死にたい気持ちを抱えた僕が、このブログを作った理由

はじめに

※このページには、僕の苦しかった時期の気持ちの描写があります。
いま読むのがしんどい方は、無理のないところまで読んでいただけたら嬉しいです。

原点

僕は、ぼんやりと線路を眺めていた。
飛び降りれば、どれだけ迷惑をかけるかは分かっている。
ただ、どう生きればいいのか分からない。
いっそ、僕が生まれてこなかったことにはできないだろうか。

声をあげることもできず、毎日布団の中で泣いていた。
もう消えたい。明日なんて来ないでほしい。
もう起き上がれない。
それでも、朝は来る。

Gmailには大量の求人案内が届く。
もうやめてくれ。
自分には価値なんか無い。
面接で話せることなんて、何も無いんだ。

この文章について

これは、うつ病を発症した当時の、僕の心の中に近い文章です。
あの頃の僕は、どう生きればいいのか分からず、毎日ただ苦しさに耐えることで精一杯でした。

自己紹介

僕は子どもの頃から自己肯定感が低く、人と関わることにも苦手意識がありました。
そのまま大学生になり、就職活動でつまずきました。

社会に出ても、自分には何もできないのではないか。
その不安をどうしても拭うことができず、気づけばアルバイト経験もないまま30歳になっていました。

このブログを作った理由

それでも今の僕は、消えたい気持ちが完全になくなったわけではないけれど、少しずつ自分の心の扱い方を知り、働きながら生きています。

このブログは、過去の僕のように苦しんでいる人と、どうすれば少しでも折り合いをつけて生きていけるのかを、一緒に考えるために作りました。

このブログで書いていくこと

このブログでは、主に二つのことを書いていきます。

1. 社会復帰するまでの体験

ひとつは、僕が社会復帰するまでの体験です。
うつ病を発症してから、どう苦しみ、どう立ち止まり、どう少しずつ前を向けるようになったのか。
遠回りばかりだったけれど、その中で感じたことや、助けになったことを書いていきます。

2. 心を少しでも軽くするために大事だと思うこと

もうひとつは、心を少しでも軽くするために大事だと、僕が感じていることです。
その中でも、いちばん大切だと思っているのが、誰かに相談することです。

ただ、「相談が大事」と言われても、しんどいときには、それすら難しいことがあります。
だからこのことについては、別のページで、できるだけ分かりやすく書こうと思っています。

最後に

このブログが、今つらいあなたにとって、少しでも息をつける場所になれば嬉しいです。

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